
Ceramill M-Pass – 患者データのインポート
複雑な顎関節の動きも、CADソフトウェアモジュールを使えば、1対1でデジタルに移行することができます。
Features
Ceramill M-Pass CADソフトウェアアップグレードモジュールを使用することで、Ceramill用デジタルフェイスボウZebrisのデータ、またProsystom社外部機器の顎運動データがCeramillシステムにインポートでき、ロスすることなく設計ができます。データのインポートにより、Ceramill Artexバーチャル咬合器の自動プログラミングが可能になり、患者固有の顎の動きをシミュレートすることができます。
Ceramill デジタル フェイスボウにZebris を使用すると、ワークフローへの統合が可能です。Zebris(国内未販売) データをインポートすると、模型はバーチャル咬合器の適切な位置に自動配置されます。
他の製品との組み合わせに最適:
世界90カ国以上に展開するAGサービスネットワーク
Ceramillヘルプデスクによるデジタルサポートに加え、オンサイトテクニカルサービスも提供しています。世界中でお客様のマシンを稼働させ続けます。
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当社また国内代理店の製品スペシャリストが、当社のマシンや材料に関するご質問にお答えいたします。また、ご購入の決定にあたり、個別にサポートをご提供いたします。
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